釣り
カテゴリー │親父の一言。
アカジューさん27日の回答有難う御座います。
私の推測であいすみませんが、グルクン釣り沖縄一のクラブの方だと思いますが?
今後とも私のブログをチェックして、意見を聞かせてください。宜しくです。
27日の写真は実を言うとイカの卵です。(多分アカイカの種類だと思います。)
昔刺し網漁を業と成した時、ロープにこの卵が一晩でよく付きました。
海をよく知る経験豊かな年寄りに確認すると、この答えが(イカ)良く帰ってきたものです。
意外と美味で、イカの味が凝縮しています。酢醤油でもいけますです。
今日の写真はヨナバルマジク(タイワンダイ)で、釣り人はDrハタボー先生です。
二枚目はフトミゾエビがマジクにかじられた餌残りの状態です。
沖縄の島エビはこの種類が一般的で、天然の車えびもたまに見ます。
面白いことは私が250mの水深でこのエビを餌にした時、底から上げてきてもピンピンと生きてたことです。
{エビで鯛を釣る}はここから来てるのですかね?
マジクは底物ですが、真鯛は中層まで泳ぐようです。
今日はこの辺で。
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ハタボー先生:ミーバイ釣果です。
ポイント(釣り場)は確か津堅沖だったと思います。
2~3ヶ月前には久志沖で2本釣っていますから、この写真は多分津堅です。
アカジン、ミーバイなど、中もの魚の仕掛けは天秤でサンマを餌に使ってます。
殆ど置き竿で、鈴などの鳴り物をつけて音に注意しながら別の魚を釣ってます。
グルクンなどの生きえさ釣りとはまったく違った仕掛けになり、向こう合わせの釣りです。
今日はこの辺で。
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さすがに久米島に生家を持つ人は、、、、、。
色んな魚の美味しさや、食する方法を、技(調理方法)を持っているのでしょうね!。
かりゆし、、、さん御正解です。
多分ですが10人に一人の正解率と思います。です。
中城湾にコバンザメが増えた原因は、タンカー船の増加が要因されます。
なぜなら、大型船は航海中、常時舷側(船の両外壁)
(造船用語ではがいはん)の海水を自船と共に運んでいるからです。
たしかにサメ、マンタと一緒にも移動してますが、コバンザメが釣れても
他の魚のアタリが止まらないからです。
コバンザメが釣れてアタリが続く様であれば、ベタ底を攻めると以外に大物がヒットします。私の経験上ですが。
さてですが?この写真は、何でしょう? 良き回答を願いますです。
今日はこの辺で。
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懐かしい写真を二枚ほど。。。。。
大浜さん元気ですか?屋慶名の海で魚が口を開けて待ってますよ~ん。
実際は金武、久志沖ですが、、、、、、。
タマンの釣り方を少々、、、、この魚は落とし込みの誘いでよく食いつきます。
仕掛けを投入直後によくヒットして、釣果に現れ、投入直後に根掛かりをした時はこの魚がいると考え、手返しを早くすると良く釣れます。
確かに魚全般に落とし込みの誘いは良く効きますが、餌が沈み始める頃合がこの魚に好まれてる所ですかな?と思います。
ヒラメ、カレイは上しか見えないと思われるから、タマンより先に食いつくはずですが、、、、、、?。
今日はこの辺で。
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ハタボー先生が釣り上げた釣果クエ(ミーバイ)です。
この写真を見ながらミーバイ釣り(船釣りでクエ)のノウハウを幾つか書きます。
竿はあまり気にせずリールのドラッグと道糸を強化します。
道糸はpeラインを使い、ドラッグはたたいて締めます。
ナイロンラインは長さの10パーセント伸びるのが普通で、
ドラッグは意外と(クラッチ版に油がコーティングされて)締まらないからです。
確かに釣りは竿とリールと仕掛けのバランスを考えますが、
この魚においてはヒットしたら綱引き状態で取り込むので考える事はありません。
もしもアカジン仕掛けにヒットしたら、ん~~~~、運を天に祈るですか。
ちなみに私はハリス100号、道糸pe20番、オモリ200号、針、クエもしくはサメ針です。
このヒト(クエ君)がポイントに居ると全くと言ってイイほど他の魚のアタリが無いです。
今日はこの辺で。
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せんねんだい(ナンバー)とこしょうだい(クレーミーバイ)です。ハイ。
この二匹の海中戦士(沖縄の暴れん坊)、魚は、なかなかどうしてアタリと引き込みが殆ど似通ってます。
なぜかというと、peライン1mマーク付きで、ヒットした後のやり取り(道糸の出方)がほぼ同じだからです。
底から20mまではすんなり上がってきますが、その水深を切るのに時間が掛かります。
確かに他の魚にも同じことが言えますが、この魚はほんとにはっきりと分かります。
別の魚のアタリの感触(磯釣り含む)が幾つか分かるようでしたら、比べてみるのも面白いです。
アタリと取り込みをからだに記憶しながら釣りを楽しむのも、この魚の癖が分かる一因になります。
(実際私の釣果、、、、?)かな
今日はこの辺で。
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大洋土木さんお疲れ様です。
昨日(16日)の天気、基本的に大荒れです。
久しぶりのマジクです。
この魚は沖縄の冬の対象釣り魚です。
そろそろ冬の釣りシーズンに衣替えですか?
春、秋の対象魚が無い沖縄では、待ちどうしい魚です。
この魚、夏場は80mから100mの水深でたまに釣れますがですが?
冬場は3m前後で刺し網にかかります。
確かにわたしが差し網漁を業にしてた頃、冬場によく取つた魚で、夏場は1尾も見たことが無いです。
真夏に浅場でこの魚を見たのは、屋我地の団子釣りの時で、非常に珍しいことだったと記憶してます。
、、、、、、、、、、、、、、、、、、。。。。。。。。。。。
今日はこの辺で宜しくです。
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ウムナガ(フエダイの仲間)と魚たち。
ウムナガと言う魚はきれいな海(汚れの無い)に生息しています。
どうしてかと言うと、
今まで私の船釣りのなかで、釣りポイントが段々と深くなっているのが感じられるからです。
確かにうみんちゅーが漁で取るタマンは、浅場に多いのが現状ですが?
多分にぼら、ちぬ、と同様環境に順応できる魚がタマンで、ウムナガは適応力が弱いと思われます。
もしも、ウムナガが環境の変化についていければ、タマン同様漁で多々釣れると思うからです。
ですからウムナガと言う魚は、やはり綺麗な海が好きなんでしょう。
何が言いたいのやら?頭がちんぷんかんぷんでん~~~~~~ 今日はこの辺で。
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ビタローたちと、ハンゴーミーバイの写真です。
ハンゴーミーバイは幻か、しつつあります。
この魚のアタリはごくごく小さくて、なかなか竿先に来ません。
(天秤釣りの場合です。)
上げて見ると針がかりして、つれているが、ままあることです。
あら汁でダシが出ます。美味しいものです。ハイ。
今日はこの辺で。