釣り

カテゴリー │親父の一言。




昔出した写真です。ハイ。
釣りは楽しいです。 ヒットした瞬間の記憶が殆どと言って善いほど吹っ飛んでます。
たしかに記憶の一部は有りますが、断片的なデジタル映像が頭脳のなかでさくそうして、
ほろ酔い気分みたいな、、、、そんなものだと思います。です。
アナログ映像で残せる釣り師はすごい人でしょう。
ん、、、、、、やはり釣りは楽しい、やみつきにです。
今日はこの辺で。

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釣り

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ミーバイとイトヨリ(イジュキン)です。ホ~イ。
中城湾、金武湾、ともに魚が減り、釣人の嘆きがこだまする最近の船釣です。
ここ2~3年アイゴの群れが発生せず、グルクンの季節到来が予期出来ません。
ま~殆どグルクン釣りは、ん、、、ですが。
二週間前、アーラミーバイのアタリを逃がして、ワジワジー(怒ってる)してます。
今日はこの辺で。

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体験教室

カテゴリー │造船

うるま市立海の文化資料館で毎年越来造船から講師として出向いて開催している
海の文化資料館主催のイベント「親子船の模型作り体験教室」が今年もあります。
↓こんな感じのを作ります。

簡単に見えますよね。
実際簡単です。(笑
いや、難しいとも言えるんですが、船大工の技術を使ったらあっという間でございます。
詳しくはうるま市立海の文化資料館さまへ




釣り

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サワラとうるま市津堅島です。
今日はこの辺で。御勘弁を願います。


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釣り

カテゴリー │親父の一言。

今日の写真は古いものと、最近(?)の釣果です。
何故かといいますと、知り合いから連絡があり、東京の釣り師と話しが出来たからです。(いつもは1~2枚)
確かに、関東方面では釣果の出来高が芳しくないそうで、Mr先生も散々な目に、、、、そうです。
沖縄には決め釣りが少なく、もしも水深4~50mの海の面積が他府県並みにあれば、それもまた引きの強い楽しみが味わえることとは思いますが?
魚名、タイワンダイ大小、白ダイ(シルイユ)大。
私の経験上釣り魚の繊細な魚信、アワセ瞬間時の魚重、引きの強さ、などなどは、
南に下るにつれチカラが増すように感じます。
ですから沖縄の釣りは楽しいと思います。
今日はこの辺で。


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釣り

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方言名なんばー(たしか?何とかフエダイ)、ふゆー(怠け)もここまで来ると、釣り師のなのか、つりバカなのか?
ハリス硬め(フロロカーボン)8号、針ちぬ8号、枝針付き2ヒロ~4ヒロで手造り。
竿ムーチングの胴調子、リール小型電動、道糸PE3~5号。
今日はふゆーで書いてます。大漁釣果写真で御勘弁願います。
今日はこの辺で。

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釣り

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釣れた瞬間と、幼いころの身体で覚えた無意識の喜びは、ん~~同じでしょう。ハイ。
私の船の名前はあかね丸と言いましす。
船自体は平成元年建造で、エンジンを載せて16年目になります。
やはりあちこちにガタがくるのは当然で、ほとんどを自分で治しています。
ご苦労様です。(私とあかね丸へ)。
Dr先生と、三輪車(伸介の26時間TV出演)と与那原マジク(タイワンダイ)の写真です。
何となくですが?今日はこの辺で。


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釣りと造船

カテゴリー │親父の一言。


お魚さんを撮る角度を変えると、写真が面白いですね。
今日は造船のことを少し書いて見たいと思います。
生前父親の一言は  クネートーキェー治喜〔こらえとけ〕 でした。
何事においても正直な行いが自分の身になるんだとの教えでした。
素直な気持ちは以外と釣りにも言えることで、小学生低学年にアタリが多いのがその一因だとも思いますが?
おやじ(わたくしの父親)が糸満市で復元した16mの山原船は、屋慶名港から奄美大島に渡って観光の役目を果たし、
二十数年前無事に仕事を終えました。
親父の凄いところは、その年齢で設計図面を書いたことに有ります。(今から44~5年前)
また、復元に当たって自分なりの船足を速くする為の設計工夫を施し、実践しておりました。
残念なことに、その設計図面は盗難にあい、行方知れずですが。
しかしです、肝心要は受け継いでおり、その設計図面が使われると、解かることになってます。
釣りで最初にセッティングするのは、安定した釣り座を確保することで、造船にも言えることです。
釣り竿を構えるのと、キールをばんぎに固定する所は以外と結果に良く現れます。
ウキ釣りの置き竿と、うつぶせに造船するのは、ん~~タブーに思いますですが?
今何してますか?  独り言 ツブヤキ四郎 オオクエだ。
今日はこの辺で。



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改めて言うと、私のブログの写真は、ほとんどがDr先生のコレクションです。
9日の釣行は南西の風が強く、島影が伊計島のリーフ側しかなく、ポイントに苦労しました。
釣果が水深35~6mのわりに、タキベラ、ナガジュウミーバイ、ヤキータマン、さらにグルクンと、多種に富んでました。
(写真は後ほど)  
今日の釣果写真は珍しい組み合わせです。
マクブ、ウムナガ、マジク、アーガイ、それにグルクンです。
皆さんはこの釣果のポイントがいくつか予想出来ますか?
今日はこの辺で。


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コショウ鯛と(д)、偶然写した潜水艦(Э)です。
どちらも水中の生き物かな?。
ちなみに目測で24~28ノットの鉄と、コショウ鯛。
どちらが早く進むのでしょうか。
今日はこの辺で。

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                              マクブ(シロクラベラ?)です。
この大きさの物はなかなか上がりません。
根に入り、又は岩にラインを擦って逃げ、釣り師をあざ笑うがごとく。
いやはや、堂々たる風格です。
エサは活きた島エビを鼻掛けにして、跳ねないように尻尾を切ります。
基本的に、置き竿でつります。
波の上下運動で、オモリで底を数分叩き、次にオモリとハリスをべた底にしてアタリを待ちます。
竿先に集中して、軽いこつんが前アタリになります。
その後は竿を一気に持っていきますから、釣り師の腕の見せ場になります。ハイ。
今日はこの辺で。

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タマン(フエダイ)です。
この魚は砂地に生息していると言われますが、ポイントとしては根のきわになります。
ハリスを底はわせぎみにして、たまに底をたたいて誘いをかけます。
また、ハリスの長さの二倍以上巻き上げて、落とし込みの誘いをかけるときもあります。
その時のアタリとしては、おもりが底に付かない感じがします。
巻き取って誘い、合わせて針掛かりさせます。
Dr先生様の顔がいいですね、ん~~~よし。
今日はこの辺で。


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釣果映像は、魚が多く写ったものが、迫力にせまる感があります。
とくにコショウ鯛(クレーミーバイ)は大きく見えます。
この魚のアタリは、最初の魚信が小さく、ラインを引き込んで竿叩きをします。
底をはって逃げるためか、小さな岩陰に隠れて根に入った用な根掛かり状態によくなります。
道糸をかるく緩めて、数秒後にいっきに巻き取ると、根から出ることが往々にしてあります。
又、海図から低質がS,(砂)、Sh(シェル)の場所で良く釣れます。
今日はこの辺で。

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