釣り

カテゴリー │親父の一言。


ナンバー(方言名)と、その他色々な釣果魚です。
今、台風がちょうど上陸して、去っていくタイミングの我が家です。
今回の台風が海底を洗ってくれるか? 魚の食いが活性するか?
冬場に向かっての釣行、釣果に多大に影響をもたらす台風7号に成ってほしいです。
しかし、陸上での被害は、最小に、、、が一番です。ハイ。
今日はこの辺で。クマノミ

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13日の釣果

カテゴリー │釣り

13日の金曜日。
不吉な日にも関わらず大物が釣れておりました。(笑
アーラミーバイ3kg弱くらいが2本を筆頭に
数は多くはないもののそれでもタマンやらイイ型が揚がっておりました。
お客様も満足して帰られました♪
毎度ありがとうございます☆





釣り

カテゴリー │親父の一言。














白ダイとガーラです。
両方とも石垣の釣果です。
水深80mに直径約30m、高さ4~50mの根があり、流れの下辺りでの釣りでした。
潮上だとアタリの数もだいぶ違って多くあったと思います。はい。
魚はやはり濃く、数もだいぶ釣りました。
今日はこの辺で。

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白ダイとジキランかーはじゃー、八重山西表の釣果です。
去年の写真ですが、やはり魚は濃いです。
ジギングが主流で、エサ釣りはほとんどしないそうです。(船長の話)
先週の金土と釣行しました。ミーバイの3kg、2kgを筆頭にタマンなどつれましたが。
土曜日が大物を4~5回逃がして、ん~~あまり芳しく無かったです。
ハイ。逃がすとあとをひくものです。
今日はこの辺で。

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自由研究

カテゴリー │造船

本日、6年生と5年生の女の子二人が自由研究で越来造船に見学に来ました♪

二人ともとっても素直で良い子!!

何より船大工の伝統と技を自由研究にしたいということに私は感動してしまいました。
一緒に来ていたお母さんもコーヒーに非常に詳しくて美味しいコーヒーを頂いてしまいました☆
コーヒーの職人ですね。
コーヒーだけでなく色々と差し入れも頂いてしまいまして。ありがとうございますです。


二人とも海の文化資料館で越来造船が講師をしている「船の模型づくり体験教室」も受講してくれた子たちなんです。
というか毎年受講してくれてます♪(お母さんも毎年レースに熱くなってくれます(笑 )
子供たちが興味を持ってくれるということは伝統を受け継ぐ我々にとって、光栄なことです。

今回船大工の技を駆使して「ゴミ箱」と「イス」を熱心に作製してました!
「擦り合わせ」「木殺し」「フンドゥ」という船大工特有の技術で二人ともとても上手に出来ていました。

「ぷち船大工」の誕生です☆
来年は一緒に船を造ろうかと盛り上がりました!!!
ありがとうございました。



越来造船
4代目 越來 勇喜





釣り

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アカハタ(ウチナーぐちでアカミーバイ)です。
もう一枚は恥ずかしながら私で、魚はジキランカーハジャーです。
今日はこの辺で。

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アカハタと、一筋フエダイ(ビタロー)です。
今日はこの写真だけで、御勘弁をです。
この辺で。(ココログ、ツィッターも宜しく。)










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あ~とっとー。
たまにはこういった魚事典みたいな写真も、良いのではと。
ココログとツィッターもやってます。宜しくです。
今日はこの辺で。

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             アカジン釣りの活きエサ、オジサン(カタカシ)と私の息子(次男 メガネ)と隠し子ですかな?
たこ漁の研究で関東で頑張ってる某大学院生です。
アカジン(すじあら)の活きエサ釣りは、ちょっと難しく、ねらって釣れると喜び大です。
なぜなら、活きエサの動きに、釣り師の注意力が多大に左右するからです。
確かに、大物が近づくと、オジサン(エサ)は底に逃げるサインを(竿先に)送り、カブクヮーぐるくん以外のグルクンは、
竿先を持ち上げる前アタリをします。
もしも棚取りを間違えると、活きエサが根に入って根掛かりを起こし大変な事になります。(棚取りは、波が下がった位置からが良いです。)
これらの難しさが、釣れた時の喜びに大きな感動を与えてくれます。と、思いますです。ハイ。
今日はこの辺で。




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Dr先生のアカジン釣果です。多分二回目になると思いますが、夏休みチャイルドフィッシャー君達のために。
モンガラカワハギはアタリが小さく、いつの間にかエサがなくなります。
ゆっくりと誘っていき向こうアワセぎみに針掛かりさせます。
又、磯釣りでは、ハリスを短めにするほうが良いでしょう。(あたりが分かり安くなります)
今日はこの辺で。

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