越來造船ブログ

夜釣りでした。
夜は大分涼しくなってきたので
涼みながら釣りです。
お客様の釣果がこれ↓メインは月見酒なのでしょうねぇ♪笑


船長の釣果がこれ↓酒より釣り・・・脱帽です。笑


ビタロウやらシルユー等々・・ちなみに私4ｔｈは船に酔うので全然釣りはしませんが、
食べるのは好きです。笑

懐かしい写真が出てきましたのでアップします。
このミーバイは重量７０ｋｇで確か1，7ｍだったと思います。
釣り上げる二日前から東京の釣り師が、再三にわたって逃がし、帰った後に私が釣り上げました。
竿は手造り、リールペンセネター9／0番、道糸ナイロン100号、ハリス同じく100号、オモリも100号だったと思います。
エサは生きたムロアジの１ｋｇ位だったと思います。
確認者が釣り新聞の方で、その人のサビキのアタリがぴたっと止まった後、
竿先がむずむずし、コツンコツンと小さな叩きののち、ゴツンと竿を海中に引き込みました。
ドラッグが緩むと根にもぐられ、二度と上がってこないため、綱引き状態のやり取り10分ほどで海上に浮きました。
あまりの大きさに、喜びと達成感が最高の気分でした。
ん～～～思い出しても楽しかったです。
今日はこの辺で。

ウキムルーとヒラニザ（カンパチ、二ザダイ）です。
カンパチは刺身にしても臭いがないが、二ザダイは少し香ります。ハイ。
二ザダイを活きてるうちにバケツに入れ、エラの下アゴ付け根を包丁で刺して、
血抜きをするとにおいません。
今日はこの辺で。

魚（Ｄｒ先生の釣果）の写真です。
今日はこの辺で。

赤い色の魚です。
今日はこの辺で。

だいぶ古いですが。クエ（アーラ）の写真です。
約20年前で、ウキバル島、津堅島、宮城島の沖合いはクエの宝庫でした。
当時は大物釣りよりグルクンの数釣りが主で、クエ狙いは殆ど無かったです。
又、大物釣りの仕掛けでもハリス20号を使う釣り師もほととんどなく、
ポイントのただ置き状態です。　　もったいなかったことです。
ちなみに私の初クエ釣果は、４０ｋｇ、狙い始めて半年ほど掛かりました。
記録物では７０ｋｇです。
今日はこの辺で。

夜釣りでした。
タマンが4ｋｇぐらいですかね。

量りがなかったので感覚ですがそれくらいだったと思います。
そんなに長い時間ではなかったのですが、
数のわりにビタロウやら美味しい魚が目立ってました。

9月10日の釣果です。
久しぶりの大漁です。
タマン、シイラ、アカジン等々・・
船長の日頃の行いの良さが証明された釣果でした。(笑

今は亡き我が家の番犬、三吉君です。
今日はこの辺で。

この写真も二度目になります。
なんにしても、やはりアカジンです。　
この魚を切り身で釣る時、私が思うに針はムツ、ハリスを長めにして底を這わすように置き竿で。
向こう合わせが無難だと思います。ハイ。
ハリスは30号前後がいいと思います。
ムツ針は、魚が針掛して口から先が外に抜き通っていても、根から引き抜く時根掛りしません。
そこがこの針の長所です。
今日はこの辺で。

アカジンで～す。
この写真は、確か二度目になると思います。
しかし、いいものはいい、、、沖縄の青い空、青い海、白い船、満足な釣り師の顔。
やはり　楽しい　ん～～～。
この魚は、ヒットした直後の手さばきが、船上に持って来れるか来れないかに結果が表れます。
波が下がった時に棚を取り，針掛かりと同時に根から引き出す気持ちで竿を立てて底を切りリールを巻き取ります。
今日はこの辺で。

Ｄｒはたぼー先生様、殿、コメントの程、ありがたきことと頂戴頂きやす。
わたくし目の行動が釣果と天気に反映する、
それ即ち健康的に毎日を過ごすと言うこととなり。かな？
まあ、、、大丈夫でしょう。多分です。はい。
釣行に細かいプランニングは、海の生き物と自然の遊びに相反し、
楽しみが少し減る可能性ありかな？な～んちゃって：：：。

またまたのナンバー釣果写真です。
今日はこの辺で。