越來造船ブログ

今日は赤い色の魚たちです。
後方に見える砂浜は金武町のブルービーチです。
話は変わって、毎年１月～３月位まで、船のポイント打ち（アンカー入れ）を丁寧に行わないと、
釣果が上がりません。
潮上で、動き初めで、根から１０ｍ位離れた所が釣り易いし、アタリも多く有ります。
磯釣りでも同じことが言えると思います。
またまた話しが変わって、
今は無き（愛媛の田中さん）私のふかせ釣りの師匠と悪天の中、べのきの磯釣り釣行を決行したときの話ですが。
一言で驚きの連続で、釣りの考え方を数多く転換させられたことをいくつか！！！！です（話したい）。
※　愛媛流　グレ用手造り自立浮きの力が三段階の、浮力に分けられて造られている為、遠投が出来、２mの波に乗り、
　　アタリが敏感で、餌銜えで水中に持っていくのが不思議と解かります。
※　仕掛けを投入すると、浮きに正対して波をかぶろうが、何があってもびくとも動かなかったです。
ん～～～～～何を書いてるのか？？？ですので。
今日はこの辺で。
あかね丸