越來造船ブログ

大洋土木さ~ん画像がぼけてますがで~す。ハイ。
30日楽しみに待ってます。
今日はこの辺で。
　　あかね丸

天気が良かったので、釣り船あかね丸の補修作業の合間に布団を
干したのですが、越来造船の布団を干す作業はちょいと面白いです。
まず、布団を挟むのはシメバタ(マンリキ)。
布団たたきは杉の棒とヒバの平板でした。
日常生活にもシメバタはこんなにも役立つのです。(笑

カンパチとウムナガ（フエダイの仲間）くんです。
今日はこの辺で。
　　あかね丸

沖縄の県魚　グルクン釣りについて、、、、、・　私なりに。
二人以上でグルクン釣りを楽しむ場合、意外性で仕掛けの上げ、投入のタイミングのリズムが釣果を左右します。
なぜかと言うと、サビキを投入した時、グルクンが水中で縦に太い、さも魚で編まれた綱状に帯を作ります。
グルクンは一人の仕掛けに群がると、次に二人目、さらに三人目と次々と餌を食べていき、リズムに合った動きをしているようです。（長年の経験からですが！）
確かにほっといても釣れる時は食い付きますがです。
ただ釣果を上げたい時は何かを（つりの工夫）したいのが釣り師の本能ではないでしょうか？
工夫を怠ると釣果が下がるのは周知のことだと思いますです。ハイ。
音楽を聴きながらグルクン釣りを楽しむのも、釣行の一つに加えてみたら面白いと思いますがです。ハイ。
今日はこの辺で。
　　あかね丸


　

船と魚達。
ここのところ、造船の忙しさに追われて中々釣りに出られません！です。ハイ。
過去の釣果写真です。
今日はこの辺で。
　　あかね丸

今日は魚の写真を5枚ほど掲載しま~すですら。ハイ。
釣りに出られない日は、釣果写真を眺めて想像にふけるのもおつな物でしょうか？
今日はこの辺で。
　　あかね丸

今は無き私の父親です。
根っからの船大工で、手掛けた船が六百艇あります。
標準語があまりしゃべれないのに、船の図面はよく書いてました。
まぁとにかくすごい人でした。ハイ。
たまに釣りに一緒に行きましたが、釣りだけは私に軍配が上がり、（何故お前にだけ釣れるか？）
と、よく言われたものです。
大きな思い出です。ハイ。
今日はこの辺で。
追記　魚君はナンバー(うちなーグチ）です。美味しい魚です。
　　あかね丸

今は無き私の父親です。
根っからの船大工で、手掛けた船が六百艇あります。
標準語があまりしゃべれないのに、船の図面はよく書いてました。
まぁとにかくすごい人でした。ハイ。
たまに釣りに一緒に行きましたが、釣りだけは私に軍配が上がり、（何故お前にだけ釣れるか？）
と、よく言われたものです。
大きな思い出です。ハイ。
今日はこの辺で。
追記　魚君はナンバー(うちなーグチ）です。美味しい魚です。
　　あかね丸

今は無き私の父親です。
根っからの船大工で、手掛けた船が六百艇あります。
標準語があまりしゃべれないのに、船の図面はよく書いてました。
まぁとにかくすごい人でした。ハイ。
たまに釣りに一緒に行きましたが、釣りだけは私に軍配が上がり、（何故お前にだけ釣れるか？）
と、よく言われたものです。
大きな思い出です。ハイ。
今日はこの辺で。
追記　魚君はナンバー(うちなーグチ）です。美味しい魚です。
　　あかね丸

私達は釣り時間と潮の流れを考えたとき、魚の行動は無視してしまいます。
知能のある人類は慢心から相手がいることを忘れてしまう癖があります。
物事には、相手があり、その間を何かがつないでいるのでしょうか？
短気な釣り人は果たして居るのでしょうか？
釣り師ほど我慢強いものは居ないと思いますが？そう思うのは私一人でしょうか？
デジタルの進歩は、新しい電動リールでよく解かります。
しかし釣りほどアナログなスポーツ（狩）は他に類を見ないと思うのは私だけでしょうか？
！！！！！！！！！何を書いてるのやらです。
魚君たちの写真で~す。ハイです。
今日はこの辺で。
　　あかね丸