越來造船ブログ

夕日。

3月も最終日です。

コーラ飲みながらこの記事打っております。

終業後のコーラは至高なり。

ビール云々言っているあなた！

そうあなたですよ！

私は酒が飲めない！

だから言おう

コーラこそ至高なり

と。

げーーーっぷ。

四代目 ゆーき

師弟。

晴れてます。

指も腫れてます。

でも昨日よりはよくなっているのでひと安心。

さて、3月ももう終わろうとしております。

4月は新学期が始まりますよ。

新社会人も社会人生活が待っております。

頑張りましょう。

越來造船で船大工したい人いたら面倒みますよー。

今まで何人も挑戦して何人も来なくなりました。

黙々と師弟ともども作業しているので

側にいる人がついて来れないのです。

説明する暇なんてありもしないので

結局は雑用を任されるのですが、

「船造るの手伝えないじゃん」

と辞めていきます。

実際そう言って辞めていかれた方もおりました。

雑用しながら見て学ぶものなのですがね。

難しいです。

私に至っては3年くらいハンマーも

持つことを許されず雑用だったのに。

いきなり造船作業に携われるわけがありません。

お客様が注文してくださり、

そしてお客様が命を預ける船です。

全力で造っているのです。

越來造船は。

四代目　ゆーき

モノクロ。

車のドアに指を挟んでしまいました。

痛い。

これは痛い。

久しぶりに痛い。

弟が小学生の頃に

間違って私の指を中ハンマーで

おもっきり叩いたことがありました。

そのことを思い出して涙目になりました。

痛いから泣いたのではないです。

Nostalgy Tearsです。

今も痛い指に苦戦しながら

それでも尚越來造船を日々紹介するために

PCのキーボードを叩いておるのです。

左手の人差し指なので「B」とか打つの大変です。

それでも人差し指のYUBIをちゃんと伝えたい。

そんな四代目でした。

This is not Painful Tears. It's Just Nostalgy Tears!!

がっでむ。

四代目　ゆーき

わーらー。

FM沖縄の甲斐よしひろのジャーニー・ギター

にて三代目の事が少しだけ話題に上ったという情報が入ってきました。

ありがたいことです。

最近は越來造船へ色々なお客さんが来てくれて

激励のお言葉を頂けることも増えました。

いや、以前からそういうお声は頂いていたのですが

最近は越來造船の知名度がおかげさまで上がってきたのを

ひしひしと感じている次第であります。

本当に嬉しいです。

できることなら応援してくださる全員を越來造船建造の船に乗せたい。

それを目標にします。

でっかい船ですね。

なぜなら応援してくださる人がたくさんいるから。

と思いながらだとあんなにキツイ中腰での摺り合わせや木殺しも

頑張れる。

四代目　ゆーき

ずらり。

遂に恐れていたことが。

人伝に聞いたのですが

台風発生

だそうで。

影響はないとのことですが

"遂に始まった感"

さあ今年も夏がやってきます。

テレビ観たと色んな人に激励頂きました。

ありがとうございました。

越來造船頑張ります。

四代目 ゆーき

釣果。

先日の釣果です。

2枚の写真同じ魚です。

小さいアカジン。

小さくてもアカジンですから、

さぞかし美味しいんだろうなあと。

漁師の家では寧ろアカジンは食えない。

それほど高級魚らしいです。

あかね丸では割と釣果として見ます。

ありがとうございました。

四代目 ゆーき

お。

今日は造船所に来客あり。

嬉しいご家族の来客でした。

写真撮るのを忘れてしまいまして。

子供達が色々船を見て帰っていきやした。

元気を頂きました。

さて、明朝7:45からNHKにて

越來造船が出ます。

お楽しみに。

四代目 ゆーき

ふたり。

いくらのおにぎりが好きです。

おにぎりを買うときは先ずいくらを探します。

サーモンも好きです。

友人が言います

「魚飽きたと言いながらいつも鮭、いくら、ひかりものじゃんか」

と。

あかね丸で釣果にあがらない魚は

魚扱いしないパーソナルルールの適用によって

「魚飽きた」

の範疇にはないことにします。

なのでひかりものでもガーラ等々の

あかね丸で見かける魚は

飽きたということになります。

なので今晩は鯖を食べたい。

鯖。

鯖。

魚が青いと書くサバ。

サバを持ちまして筆を置かせて頂きたいと思います。

四代目　ゆーき

背中。

寒いです。

ダウンジャケット着ております。

私のPCなのですが、

不調が続いたためにドック入りしておりました。

それが昨日ようやっと原因と解決を果たしたと

PCのプロフェッショナルアイソトープスさんに

修復して頂きました。

いやー。助かりました。

データ復旧助かった!!

ありがとうございました。

四代目　ゆーき

朝日。

いやー今日は寒かったです。

とても寒い。

昨日寝る前にクーラーつけようか

迷ったのにこの有様でございます。

積み木のオーダーが入りました。

おかげさまで雑貨部がじわじわ

人気出て来ております。

ご相談承りますのでどしどしご相談下さい。

連絡先はこちら↓

越來造船雑貨部

四代目 ゆーき

時計。

越來造船雑貨部に

オーダーがあった壁掛け時計が完成しました。

ちょっと雰囲気出すために海辺で写真を撮ってみました。

なかなか良い感じにできたのではないかと思います。

納品がまだなのでお客様のリアクションが楽しみであります。

いつもは塗装しないんですが、

今回は塗装しました。

裏面の一部はあえて塗装せずに木の香りを楽しめるようにしました。

あと木の呼吸の為です。

幅１尺くらいの弁甲材の端材があったので

ちょうどいい感じの時計に仕上がりました。

１２時と６時の位置に沖縄のサバニによく使用される

「フンドゥ｣

３時と９時の位置には船釘の埋め木である

「ダキ」

をイメージした感じで造りました。

四代目　ゆーき

三代目。

今日は涼しいですね。

また寒くなるみたいです。

週刊天気予報でやってました。

こりゃ風邪フラグ立ちましたぜ。

オーダーの時計を作製中です。

壁掛け時計のご依頼。

明日にでも写真を上げられると思います。

お楽しみに下さいませ。

四代目　ゆーき

丸ノコ。

この丸ノコ元々は

「中(チュウ)」

と呼ばれていたのですが

前使っていたこれより一回り大きい丸ノコが

引退したのでその名を継いで今は

「ジャンボ」

と呼ばれております。

厚さ4寸まで切ることができます。

元々のジャンボは5寸までいけたかな？

なので繰り上がりでジャンボになったわけですが

これがなかなか役に立つ。

4寸厚みの弁甲材を切るのはこれがないと

お話になりませぬ。

しかし大きい分扱いには細心の注意が必要です。

もっと厚みのある材を切るときは

やはり、手ノコをギコギコ挽くしかないのですが

その様子は機会があれば紹介します。

四代目 ゆーき

ある日の明け方の写真。

我等が越来造船

土曜も勤労です。

ありがたいことに造船中です。

久しぶりに掃除のおばちゃんが

掃除に来ておりました。

チームで船を造るのはとても楽しいものです。

二代目や宇保さんに弟も居たらと思うと

どんなに大規模な木造船も

楽しく出来てしまうのではないだろうか

悔しいですね。

こればっかりはタイミング。

時代背景やらで一概に比較が出来ないので

勝った負けたが言えないのが

また悔しい。

悔しい。が、楽しい。

四代目 ゆーき

からふる。

3月16日です。

雨です。

しとしと降っております。

こんな日は湯船ですね。

ゆっくり浸かると心も身体も温まる。

嗚呼、六一〇ハップ復活希望。

久しぶりに鉋やらをかける作業をして

仕事を終えると木の香りに気付きます。

これ船の注文があると最初の期間のあるある。

あとは慣れてきて木の香りなんて

全然気にならなくなるのですが、

我が家の猫2匹。

心なしか木の香りが好きかもしらん。

鉋作業等して木の香りがする日は

しょっちゅう三代目や四代目の脚に

すりすりすりすりしてる気がする。木だけに。

気の所為か。木だけに。

四代目　ゆーき

気付いてしましました。

画像一覧の頁があることを。

なんかこうやってみると

新鮮ですね。

写真だけでも中々面白いブログじゃないですか。

寧ろ写真だけ並べて見るほうが飽きない

感じすらしてしまう。

海の青

木造船の木色

マーラン船の黒

釣果の魚の赤や黄色

まるで色のデパートやあぁぁ。

画像一覧てボタンからいけます。

こちらをクリックしてもいけます。

四代目　ゆーき

ねころぶ。

今日もまた暖かい1日でした。

寧ろ暑かった。

いよいよか。

いよいよなのか。

夏が来るのか。

サマー到来。

台風こわーい。

梅雨もじめじめ。

夏に向かって色々な壁が立ち塞がっております。

四代目　ゆーき

お客様。

山口県から造船のご相談がありました。

地元の地船だそうですが

造り手の減少で越來造船に相談が来た次第であります。

さてどうなることやら楽しみでございます。

ありがとうございました。

四代目　ゆーき

先日の釣果。

當山さんでした。

ガーラや小さいアカジン等々

サイズよりも質

な釣果。

寒さとは裏腹に太陽が眩しい天気。

気持ちいい釣り日和でした。

ありがとうございました。

四代目 ゆーき