越來造船ブログ

飛行機と私。

9月29日です。

風雨がヤバいです。

車大丈夫かな。

気になるが外に出ることもできないので

野となれ山となれです。

また野菜が高くなるのかなあ。

葉野菜の高さに驚いた先日だったのに。

魚食べりゃいいですね。

台風あけたら魚を食べよう。

四代目 ゆーき

烏龍茶。

9月28日です。

台風直撃です。

絶対外出は控えてください。

非難が必要な方はお早めに。

これで終わりだといいんですが。

停電も怖いですね。

停電が長引くと我が家は発電機を回して

情報だけは入るようにするんですが、

昔の人は空を見て台風の現況がわかるというから

つくづく感嘆でございます。

知恵が凄い。



四代目　ゆーき

父娘。

9月27日です。

誰か私に英語を教えて下さい。

と唐突に思い立ったのであります。

英語喋れる人がうらやましい。

怖いもの無いんでしょうね。

OMG。

最近私は飛行機がだめです。

もともと得意な方ではなかったのですが

最近は酷い。

ちょっと揺れるとどうしようもない恐怖の念が

胃の奥底からわさわさと沸いてきて

意識が飛びそうになるのです。

年々酷くなっているので

速いうちに遠出しておかねばと思っての

英語発言です。

こうなりゃ船旅ですかね。

迷いどころです。



四代目　ゆーき

四代目　ゆーき

hanabi。

９月２４日です。

クリスマスまであと３ヶ月くらいです。

こりゃうかうかしてらんねえです。

台風。

これまた厄介ですね。

テレビも最近は予報円のどちらかです

みたいな言い方しかしないので

それは意味があるのかなと思ってしまいます。

外れても予報していた昔がまだいい気もするし。

現況を教えるのであとは各個で予測してくれ

みたいなのが最近の主流なのでしょうか。

難しいですね。

最近毎日ケーキを食べております。

にも関わらず肥らない小生。

心配して頂いてよく

「痩せたんじゃない？ちゃんと食べてる？」

と言われます。

肥らない体質とはよく言ったもんです。

食べて寝ても肥らん。

これもまた厄介。

越來家は体格のいい人間が多いので

ちょっとコンプレックスな四代目であります。

猫背だけが越來家っぽさを

受け継いでいるところであります。

嗚呼。猫になりたい。



四代目　ゆーき

空。

あかね丸お客さんでした。

お迎えも間に合ったのですが

写真を撮る時間がなく写真なしです。

良好な釣果でお客さんも笑顔で帰られました。

ありがとうございました。

四代目 ゆーき

先日の釣果。

ツムブリ大漁でした。

ちらほらマグロもいます。

ヤマトナガイユが方言での呼び名。

どうしてヤマトナガイユなんですかね？

やまとの長い魚？？？

難しい。

あまり人気はない魚です。

ブリと思って食べるとがっかりするし。

アジと思ってもなんだか違うし。

お刺身が無難な食べ方だと私も思います。

釣ってはどうなんでしょうか？

楽しいのか？

今度船長に聞いてみたいと思います。

ありがとうございました。


四代目　ゆーき

ミニ写真展。

９月２１日です。

台風発生です。

しかもルートがちょっと心配な感じ。

ちょっと様子見というところでしょうか。

さて、うるま市立海の文化資料館で

ミニ写真展「船が生まれる前　ｂｙ越來造船」


を開催中です。

造船過程や造った船の写真を見ることができます。

伝馬船やチョロ船に至っては

４０段階以上に分けて造船過程を

写真で見ることができます。

ぜひとも見ていただきたいです。



四代目　ゆーき

Time。

９月２０日です。

やっちまいました。

また風邪です。

お医者さんに

「２ヶ月ごとに風邪ひいてますねえ」

と呆れられました。

寧ろ他人より手洗いうがいしていると思うんですがねえ。

うーん。

これが厄年というやつなのでしょうか。

はて？私は今年厄年なのだろうか？

厄年ってなんだろうか。

よく聞く言葉ですが調べたことなかった。


四代目　ゆーき

風船空。

9月19日です。

今日はとても重大な日でございます。

小生の37歳になりました。

そう。

お誕生日なのです。

今月はめでたいことが多い月でした。

今日は朝から地元の大先輩方と干潟を歩いて

昔ながらの漁の勉強もさせて頂きました。

最近は飛行機乗ってると

そろそろ海路での旅も視野に入れないといかんなと

思ってしまいます。

飛行機が揺れるたび怖くて仕方ない。

そんな37歳です。

ありがとうございます。

精進いたします。


四代目　ゆーき

ピカチュー。

9月18日です。

遂に私のキャラ弁の腕もここまで上達しましたよ。

冷蔵庫に卵とプチトマトを発見して

すぐさま「こりゃピカチューだ！」と思いました。

勿論味も百万ボルトです。

もうすぐハロウィンです。

今回は何の格好しようかしら。


四代目　ゆーき

電車。

9月16日です。

色々とありまして

昨日は久しぶりに記事上げられず。

色々とは何か。

また後日改めて書こうかと思います。

四代目 ゆーき

塗る。

9月14日です。

新しい名刺ができました。

前の名刺をきらしてから

しばらく名刺がなくて大変でしたが

いつもお願いしているデザイナーさんが

新しくデザインしてくれました。

公開したいのですが

それは貰ってからのお楽しみでございます。

ありがとうございました。


四代目　ゆーき

丸太ノラマ。

9月13日です。

ハマグリで炊き込みご飯を作りました。

美味しかったですね。

貝類も釣り餌でよく見かけます。

やっぱり餌の方が私の口に合うのでしょうか。

秋刀魚。

蟹。

必ずしも釣果の方がレートが高いという場合に限らない

のも釣りの面白さなのですかね。

今年まだ釣りに行っていない四代目。

早く行かねば冬が来てしまう。


四代目　ゆーき

学習。

9月12日です。

今日は与勝第二中学校の生徒さんたちが

学校の学習で越來造船に来ておりました。

ときたま形式通りでない

本音での質問もあったので

答え甲斐のある内容でした。

またおいで若人よ。

四代目 ゆーき

メンテナンス。

９月１１日です。

夕暮れの空が赤々としておりました。

台風が近い証拠ですね。

気をつけねば。

明日は越來造船で中学生相手に

造船所の説明があります。

どんな子供たちが来るのやら。

楽しみであります。

最近は中高生よりも小学生くらいの

子供の方が質問が鋭い。

小学生の場合は漠然と沸いた疑問を

そのままぶつけてくるので

答える側としては大変に面白いのでございます。

例えば

「何で船って言うの？」

という質問されたことがあります。

「はて？どうしてだろう？」

色々調べたのですが

・・・説。

的な書かれ方をされたものしか見つけられず。

これは下手なこと言えないなと

まだまだ全部に答えられない小生の

未熟さを知らされました。



四代目　ゆーき

陽海。

９月１０日です。

さて、何を書こうかしら。

石についてでも書こうかなと。

石といってもStoneではありません。

船の話をしているときの石は

石と書いてコクと読みます。

千石船とか言いますよね。

石は体積の単位です。

１０立方尺。

なんだか意味わからんですよね。

１尺角材（３０．３cm×３０．３cm）の

長さが１０尺（３０３cm）

ということになります。

立方センチメートルにすると

30.3×30.3×303＝278181.27立方センチートル

これを立方メートルにするには100の3乗ですから

278181.27/1000000＝0.27818127㎥になります。

わけわからんですね。

千石船は

0.27818127×1000＝278.18127立方メートル（トン）

約280トン。

載貨重量トン数が280トンなのか。

調べてみると米の容積の単位も石みたいなので

もしかしたらそこらへんからきているのかもしれませんです。

手元の古い資料を調べてみると

スペインのミサイル艇「ラザガ級」（同型艦6隻）

が基準排水量275トンでした。


四代目　ゆーき

出船の景。

9月9日です。

今日は降ったり止んだりな1日でした。

台風発生しております。

進路が非常に気になるところです。

屋慶名で花火が上がっていたので

カメラ片手に撮りに向かったのですが

撮影場所に着いたとたんに

終了しました。

うーん持ってない。

人混みが嫌いな私。

わざわざ花火を撮影する為に

斯様なところへ行く訳もなく

我が家の近くに撮影ポイントがあった故の

衝動だったので次は来年か。

うーん。

もうちょいじっく「上手く撮りたかった





四代目 ゆーき

エイグヮー。

９月８日です。

屋慶名の港でエイグヮーを見ることができました。

ミズクラゲとはちょっと違って見える

透明のクラゲもちらほら見られましたが、

あれはなんてクラゲでしょうかね。

何やら藻も多いし海がようやく夏っぽい気がします。

もう夏も終わるというのに。

目医者さんから眼球についての講習を受けました。

面白いですね。

自分の身体の一部なのに

ああまでも仕組みを知らないって

深海に通じるものがありませんか。

深海も身近にある”海”なのに

あんなに謎があることに惹かれる小生。

眼球。

面白いです。


四代目　ゆーき

釣果。

あかね丸ご常連の一人。

ハタボー先生でした。

ナンバーがお刺身万歳サイズ。

マクブを捌いていると

お腹がカニの香り。

恐らくカニを食べていた個体なんですかね。

胃袋にはオキアミしか詰まっていませんでしたが

味が気になるところです。

そして、大きいサイズのビタローのお腹は墨で真っ黒。

ンヌジを食べているに違いない。

捌きながらも魚を堪能させていただきました。

ありがとうございました。


四代目　ゆーき